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誘導灯のお話。

誘導灯のお話。

明日は3施設で消防検査があります。

不特定多数が利用する施設に設置される誘導灯。

今日は誘導灯のお話をしたいと思います。

誘導灯とは、避難口と呼ばれる屋外に避難するための扉や、避難口に通じる通路に設置され
非常時には誘導灯を辿っていくことで、安全な屋外に避難することが可能となります。


避難口誘導灯は、直接外部に通じる扉、階段に通じる扉など、避難口の上部に設置し避難口を指し示す誘導灯です。避難上有効な避難口の位置を明示するために使用します。

人形が表示されています。


通路誘導灯は、廊下や階段、通路などに設置する誘導灯で、避難方向を明示するために使用します。通路にあっては曲がり角などに設置し、避難方向を明示します。

見えにくいのですが、矢印が表示されています。

誘導灯に使用されるカラーは緑色。
どうして緑色なのでしょう?

それは赤と緑の関係に関わっています。
赤は炎の色ですが、緑は赤と「補色」の関係にあります。「補色」は互いを引き立て合う色同士の意味。
火災時には誘導する表示が緑色で有る事によりハッキリと認識できるからだそうです。
また安全をイメージする色でもあります。

建物の用途や面積、避難距離などに合わせ基準を満たすように設置しなければなりません。

命を守る大切な防災設備。
しっかりと確認して設置していきたいです。

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