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住宅改修の基本。

急ぎで改修が必要なお客様の工事を進める為に、介護保険の住宅改修の書類をまとめケアマネさんを通じて役所へ提出していただきました。

最近は見積り明細の書き方で指摘される事が多くできるだけ細かく書くようにしているのですが、扉の厚みまで記述を求められるのは不思議に思います。

ドアを引き戸に替える工事が含まれているのですが、これは住宅改修で必要性を認められる工事内容です。

ですが、今回はこれについても指摘を受けました。

引き戸だと地震で建て付けが悪くなり易いからドアの方が良いのではというお話でした。
地震でゆがみが生じればドアも同じ状態になると思うのですが…。

その後住まいの状況を説明して必要性をわかっていただけたという事でしたが、
引き戸にしたいというのは改修を希望しているご本人の意思です。

そもそも福祉住環境を整えるにあたって忘れてならないのはあくまで
「本人主体である事。」と学んできたので、今回の指摘はちょっと納得がいきませんでした。

何の為の制度なのか?誰の為の工事なのか?

施工にたずさわる我々も含めサポートする側が基本に帰ってスムーズに進めるべく連携して対応していかなければいけないのではと思いました。

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