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コルクとヒノキの共通点。

無添加住宅を施工時に弊社では漆喰の下地として炭化コルクを使用しています。


炭化コルクはコルク樫の木から樹皮を採取しています。

コルク樫の樹皮は約9年で再生します。
初回の樹皮は荒く、2回目の樹皮からは良い素材となります。

今日内覧会に来ていただいたお客様からヒノキの皮も同じように8年位で再生するのだと教えていただき
興味が湧き色々調べてみました。

ヒノキの皮は
清水寺などの屋根材として用いられていて「檜皮(ひわだ)」葺きと呼ばれています。


なめらかな曲線を表現する屋根にはぴったりな素材と言えます。

ヒノキの樹皮もコルクと同じく初回の剥いだ皮は素材が良くなく2回目からが材として適してくるようです。

自然の神秘。
自然の再生サイクルを利用して建築に用いるのは
自然環境を壊すことなく優れた利用法だと思います。